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新築工事現場をうろついて、見たこと、聞いたこと、感じたこと、調べたことをつぶやいてます。 新築のマイホーム、一戸建てをお考えの方で、猫の目も借りたいと思っている方は、時々お立ち寄りください。
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今日は、建物の位置及や、大きさを正確に出すのにゃ。

地縄張りが建物のおおよその大きさ、位置を確認する為のものであるのに対して、
遣り方は、根伐り工事にかかる前に行うもので、正確な位置や寸法出しに必要なのにゃ。

建物の基礎の外側部分に、杭、ヌキ板により遣り方を組むのにゃ。

基礎工事の基準になる墨を記していくところになるので、とても重要な工程なのにゃ。

最近はあまり見かけがないが、杭の頭をイスカにし、杭の頭をたたかないように、また、たたかれて杭が動いてしまったときなどにも、わかるようにしたものもあるのにゃ。


また、ヌキの板は、新しいものはあまり好ましくないにゃ~。

特に夏の暑い時期には、変形したり、
信じられないくらい縮んだりするからなのにゃよ。

工事中にどんどん縮んだらどうなるか お分かりだと思うが、

どうにゃん?。

遣り方には、建物の全長、建物の指示点からの離れ寸法、

完成後の地盤面の高さ等が記されているのにゃ。

ここでは、建物の全長寸法、設計GLの確認をすると共に、

建物がひし形になっていないかを確認するため、

対角寸法を確認するんにゃよ。

この段階での誤差の許容値は、3ミリ前後としている業者が多いみたいにゃ~。

これだけ見ておけばOKだろうにゃ~
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今日は建物の位置を確認するんだにゃ。


今日は、地鎮祭も行うみたいだにゃ~

それに、みんなが集まる良い機会なので、

ご近所にも挨拶してるんだにゃ~。


それでは敷地周りの境界杭を確認するにゃ。

草に覆われてたり、土に埋もれたままでは

境界の杭を確認できないにゃ~。

敷地周りのブロックや、フェンスが誰の所有物なのか

知ってんのかにゃ?


次は、完成後の敷地の高さを想定して、

設計GL(地盤面の高さ)を再確認にゃ。

このとき、基準になるBM(ベンチマーク)を確認しておこうにゃ。


建物の位置は、境界線からの離れ寸法を確認にゃ。

建物の位置、大きさ、方向を確認するには、

地縄が張ってあると実にわかりやすいのにゃ。

これが地縄確認にゃ。


地縄により、建物の位置だけでなく、道路からのアプローチの方向、

距離、駐車場の大きさ、なども確認しておきたいにゃ~。

また、玄関の位置、勝手口の位置、浴室、トイレなどの、

お隣の窓との位置関係、

給湯器、エアコンの室外機の位置、キッチンの排気口の位置など、

事前に打ち合わせた内容と実際の位置関係を再確認しておくことも

必要にゃよ。

なお、地縄の縄は、建物の壁の芯なので、

大きさ、位置を検討するときは、

壁の厚さも考慮したほうがよさそうだにゃ。


まあこんなもんにゃろう。最初が肝心だからご近所さんとも

なかよくにゃああ~
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